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【爪の痛み】~定期来店なのに”痛み”? 対処法とその心得~

【PBスパンゲ】はオートニクシーの一種で
巻いた爪のリフトアップに使われる。

爪甲の形を変え、巻き爪予防や
痛みの軽減が目的だが、爪甲変化には
爪母から作られカットするまでの
”まるっと1枚”を変化させる期間が必要。

それには年齢や季節、代謝の良し悪しも
あるがだいたい半年~1年が平均。
でも、
「普段はベーシックケアで痛みなく生活」
の方へのワンポイントリリーフ使用も可能。

もちろん、「急に出た痛み」の因子を
探り対処することが前提だが、
痛みが和らげばもとのベーシックケアに
戻せ、また日常生活を不自由なく送れる
可能性は大きい。

どのように使用するのが適してるか?
まずは爪形状に変化がみられるまで
毎回作成。
痛みの除去と形状安定後は
リサイクルで同じスパンゲをお守り
代わりにしばらく装着、機を見て
ベーシックケアのみに移行する。

定期ケアをしているお客様なら
すぐに安定期に入ると思う。
あとは(それこそ大事なのは)
なぜこの痛みが発生したか?

・靴の経年変化で加圧発生
・加齢による足型変化
・一時的な加圧(旅行、運動、生活変化など)
・精神的なダメージ(離縁、ペットロス、介護など)

内的外的因子をヒアリングする、
【カウンセリング力】の出番。
でも、そこに”寄り添う気持ち”を
忘れてはならない。

辛さを共に感じ、何ができて
何ができないか
お客様を想いコミュニケーションをとり
今後の方針を一緒に考え、作る。
【セラピスト】だからしなければならないこと、
できることを粛々と実行し
信頼を勝ち取りたい。