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【爪の剥離】~足を洗えている?問題~

伸びては剥離、を繰り返すお客様の足爪。
原因はご本人自覚の「ゴルフシューズ」が
打倒だとは思う。

同時に「来店周期」は大丈夫なのだろうか?
いつもご来店時には”伸び伸び”の爪、
この状態で「合っていないゴルフシューズ」を
履かれたら、加圧&摩擦の影響は
拍車をかけることになるのは明白。

早速説明、周期変更が難しければ
途中ご自身でのカットを1回入れていただくことに。

次に「清潔」問題。
足爪周囲は”なんとなく”洗っている
という方が多いだろう。
「洗っている」が、どのような基準で
「洗えている」のかも疑問が残るが
これは趾間を触ればすぐにバレるものだ。

垢が浮いている、触るとカスがでる
こういった場合、爪周囲もだいたい
洗えていない(というか触っていないであろう)。

洗えていない=怠惰 なのだろうか?
決してそうではないことは高齢者施設勤務の
介護士・看護師の方なら声を大にされよう。

洗いたくても「洗えない」方々の多いこと。
手が届かない、腰や股関節がお悪い、
施設でもそんな時間が取れない、そもそも
入浴回数が限られている、、などなど
物理的にも時間的にもその余裕がない。

だからこそ、「今できる方々」には
習慣化していただく【理由】を
きっちり説明することが大切である。

「できない」方々には、その現場に
携わる介護士・看護師・セラピストなどが
現状を整えるケアを、
「できる」方々には、広く講習会やイベント
そしてサロン来店でケアや啓蒙活動を。
相手・場所・役割に応じた「足を守る」
認知活動を広めていきたい。

JPポドロジースクールでの知識と技術の
習得は、
・法を守り
・安心安全な技術を
・どのようなシーンでも活かせるように
「フットケアの基礎から応用まで」を
目的に応じて誰もが習得できるプログラムだ。
本当によくできていると我ながら思う。
(作り上げたのはボスだけど 笑)

もっともっと、多くの方々、職種を超えた
方々のフットケアの礎になれたらと願う。