卒業生の声
JPポドロジースクールを卒業された4人の方へインタビュー
※写真をクリックするとインタビューの内容が表示されます。
訪問看護で活かすフットケア
阿久津 寛子さん
訪問看護のお仕事をされている寛子さん。「陥入爪や巻き爪などのトラブルがある爪にもしっかりと対応できるようになりたい」とご入学時から目的がはっきりしていました。何がきっかけでそう思うようになったのか、習得した技術をどのように活かしていらっしゃるか、教えてくださいました。
出張爪切り実習
下和佐 直美さん
アカデミーではご卒業生・ご受講生の皆様のためのサポート制度を様々用意しております。その一つが「出張爪切り実習」です。
看護師として病院勤務される直美さんは、初回からずっと参加くださっているお一人です。「出張爪切り実習」のお話を聞かせてくださいました。
佐久大学で「足と健康」を開講
坂江 千寿子さん
佐久大学 勤務
佐久大学の看護学部で教鞭を執る千寿子さん。
看護・介護・福祉を学ぶ学生に向けて【足と健康】という科目も開講しています。
佐久市の足育推進協議会の業務など授業以外にも足の啓蒙活動は多岐に渡ります。
いつも私たちに刺激を与えてくださる千寿子先生のお話をじっくり聞かせていただきます。
手に職をつけて地元で開業
大山 晴子さん
爪切り屋HARO経営
東京でのフットケア修行を経て地元宮崎で爪切り屋HAROを営む晴子さん。
ご実家の整骨院の一室で様々な足のお悩みに対応しています。
受講後の爪切り屋足楽での経験から、現在に至るまでのお話を聞きました。